2012年9月19日水曜日

活動報告:東京女子医科大学乳癌研究会

2012年9月15日土曜日には 第47回東京女子医科大学乳癌研究会が行われました。
当番世話人の先生は病理診断科 西川俊郎先生でした。

当科からは

「術前FEC followed by nabパクリタキセルが著効した乳癌の1例」  名取恵子先生
「手に精乳癌に対するエリブリンによる治療経験」            坂本明子先生

の発表がありました。

院内や関係の先生を中心に行っている会なので学会とは違った雰囲気で色々と意見交換ができる研究会です。

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